Write Code Everydayを一年間継続しました
3 min readDec 26, 2017
なぜやろうと思ったのか
仲の良い同僚がちょうどやっていたのと、以下の記事を読んでやってみようと思ったのがキッカケです。
Rustに関心がありながらも、公私ともに全然書けていなかったので、これにかこつけてRustを書けるようになりたいという思惑もありました。
成果
Slackへ日報を投げてくれるツール、Rust製。
最近利用していない…
標準地域メッシュの理解を深める目的で作成。
しばらく触っていなかった、ReactやFlowのリハビリ&React Storybookの実験にもなり良かったです。
余裕があれば、下記実装予定。
- ルート線の描画
- TypeScript化/Reasonへの以降
※Reasonはまだまだツラミがありそうなので、TypeScript説が濃厚
ふりかえって
よかったこと
- 仕事以外で具体的なアウトプットを出せた
- 無理矢理にでもRustに触る機会が増えた
わるかったこと
- よいネタが見つからず、薄味のコミットが多かった
- Rust全然かけなかった(全くネタが浮かばなかった)
これから
とりあえずは続けることができる限り、続けて行こうと思っています。
とはいうものの、継続することに気力を要することはわかったので体調との相談かなと思っています。
あと、来年は今年よりも多くRustを書きたいです。
P.S.
「Rustでこんなん作ると良いぜ!!」というアイデアお持ちの方、是非教えてください。